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2021.7.26

「脱プラ」でお悩みの飲食店さん必見! 最長12時間使える耐久性ばっちりの紙ストロー〈ハローストロー〉

紙ストローを使っているお店が増えてきています。

最近は、SDGsという言葉も耳に馴染んできましたし、できることなら少しでも環境負荷の少ないもの、
かっこよく言うと「サステイナブル」なものを使いたい。
でも紙ストローは「飲みにくい」ってよく聞くし、カフェの場合は長く滞在するお客様も多いから耐久性が気になる…

そんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とくに、紙ストローの品質を考えるとき、1番心配なのが〈耐久性〉です。
紙ストローを販売している私たちもよく聞かれます。「すぐにへにゃってならないの?」「ペーパーストローって溶けちゃったりするよね?」

皆さんのそんなご心配にお応えします。

なんと言っても1番のポイントは硬さです。
他社の紙ストローABとハローストローそれぞれに重り(1.3kg)をのせてみました。
他社製品はつぶれてしまいましたが、ハローストローはつぶれませんでした!

こちらも他社の紙ストローと比較してみました。
紙ストローAは、水分に浸けていない部分まで水が浸みこんでしまいましたが、
ハローストローは30分経っても浸していない部分まで浸みこんだりはしませんでした。

12時間って本当なの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに紙製なので、やわらかくはなります。ですが、水中で溶けたりはせず、時間が経っても使い続けることができます。
ここまでで、ハローストローの耐久性についてはよくご理解いただけたかと思います。
耐久性の他にも、ハローストローにはたくさんの魅力が詰まっています!

このほかにも、タピオカ用の紙ストローや曲がるストロー、耐熱性のより高いもの、先端の斜めカットなど、用途に合わせてカスタマイズも可能です!

詳しくはコーンズ・トレーディングまでお問い合わせください。